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ご挨拶

資産運用で未来を拓く

あなたの信頼できるパートナー

Etude(エチュード)の語源はラテン語で
「熱意、情熱」、フランス語で「試み」です。

通常は「学習、練習」という意味で使われますが、
美術では「準備のための下絵」、
音楽では「練習曲」(初級のものから、ショパンのエチュードのように
芸術的上級作品まで)、そして演劇では「即興」という意味もあります。

私たちは、資産形成を始めたばかりの運用初心者から、
信用取引をも活用するベテラン株式運用者まで、
また資産保全、管理、継承など守る運用を考える方など、
それぞれのステージでの資産管理・運用をサポートします。

フレームワーク(下絵)をしっかりと構築し、絶えず一緒に学び(学習)、
環境の変化(マーケットの変化やライフイベントの発生)にも
柔軟に対応していきます。

そして、自己研鑽を続け、お客様の信頼できるパートナーとして、
情熱を持ってかつ真摯にサポートし、
ともに成長していくというメッセージを社名に込めています。